2019年9月30日 / 最終更新日時 : 2021年10月25日 JSHRM イベント ≪JSHRM会員ご招待≫11/18会員月例研究会「社内政治のマネジメント」~組織を動かす意思決定と調整力・影響力を発揮するには~ 講師:法政大学 キャリアデザイン学部 教授 木村 琢磨 氏 社内での根回しや後ろ盾の確保など、社内政治力は経営戦略や人事施策の遂行、組織改革の成否に与える影響は大きいと考えられます。 一方で、例えば経営陣が社内政治に力を […]
2019年9月26日 / 最終更新日時 : 2021年10月25日 JSHRM イベント ≪10月24日(木)開催≫ 株式会社内田洋行主催:チェンジ・ワーキング・セミナー【組織風土を変える】 本セミナーでは、数多くの企業をご支援してきた知的生産性研究所の経験知を基に、組織風土変革において押さえるべきポイントを整理し、ボトルネックを乗り越えて変革を進める方法をご紹介します。 開催概要 日時:2019年10月24 […]
2019年9月11日 / 最終更新日時 : 2021年10月25日 JSHRM 会員の活動情報 組織開発ワークショップ 画像をクリックするとPDFファイルがダウンロードできます。 本プログラムについて ミシガン大学のアルリッチ教授は、その著「Human Resource Champions」(邦題:MBAの人材戦略)で経営におけるビジネス […]
2019年9月10日 / 最終更新日時 : 2021年10月25日 JSHRM イベント ATD 2019 JAPAN SUMMIT Japan Summit Vip/ご招待チケットのご案内 今年のテーマは 「Transforming Talent in the Digital Era | デジタル時代のタレント改革」 デジタルトランスフォーメーション […]
2019年7月22日 / 最終更新日時 : 2021年10月25日 JSHRM イベント ≪JSHRM会員ご招待≫10/31会員月例研究会「トップ・アスリートのベスト・パフォーマンスをビジネスに活かす」~スポーツ心理学で会社組織を活性化するヒント~ 講師:筑波大学 体育系 教授 坂入 洋右 氏 来年は「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」が開催されます。4年に一度の大舞台は、スポーツ・アスリートにとって日頃の練習成果を存分に発揮する一隅の機会です。 全 […]
2019年7月22日 / 最終更新日時 : 2021年10月25日 JSHRM イベント ≪JSHRM会員ご招待≫9/12会員月例研究会「働き方改革と生産性向上を両立させるロイヤルグループの取り組み」~グループ全体の課題解決と次世代のビジネスモデルを目指す~ 講師:ロイヤルホールディングス株式会社 代表取締役会長 菊地 唯夫 氏 ロイヤルホールディングスは日本で一番質の高い「食」と「ホスピタリティ」の提供を目指しています。グループ企業にはレストランや各種専門店などの外食事業を […]
2019年7月16日 / 最終更新日時 : 2021年10月25日 JSHRM イベント 産業・組織心理学会 部門別研究会『本音で語る「働き方改革」-企業の現場は変わるのか、変わらないのか-』 当協会執行役員である長谷川さんが、第134回部門別研究会-人事部門-に登壇され上記のテーマに対し、企業側人事担当者として話題提供を行います。 他に労働側弁護士、経営者の代弁者、労働組合の代弁者の方々から異なる視点に立つ話 […]
2019年4月26日 / 最終更新日時 : 2021年10月25日 JSHRM 更新情報 GW期間の休業のお知らせ GW期間の休業のお知らせ ●事務局は下記の期間、事務局休業とさせていただきます。 4月27日(土)~5月6日(月)まで ※各種お問い合わせはメールにてご連絡願います。連休明けに順次回答させていただきます。 お問い合わせは […]
2019年4月24日 / 最終更新日時 : 2021年10月25日 JSHRM イベント ≪JSHRM会員ご招待≫7/18会員月例研究会「事例で学ぶハラスメント対策」~パワハラと指導の違いとは?~ 講師:ビセオ南青山カウンセリングオフィス 代表 シニア産業カウンセラー 吉田 郁子 氏 「働き方改革」が注目される一方、職場の「いじめ・嫌がらせ」の相談件数は年々増加しています。社員の能力の発揮、コミュニケーションの活性 […]
2019年4月19日 / 最終更新日時 : 2021年10月25日 JSHRM イベント 6月4日(火)開催:内田洋行 知的生産性研究所主催『チェンジワーキング(働き方変革)フォーラム2019』 2010年より毎年開催し今回9回目を迎える本セミナーは、働き方変革に関わる各分野の第一人者が多角的な視点から議論を深める場として、毎回大変ご好評をいただいております。 本年は、「チェンジ・ワーキング~イノベーションを生み […]